技術
アルミネベトナムの技術は、アルミネ日本独自で開発された製造技術が移転、継承されたものです。
1921年創業以来100年を数える古い会社ですが、独自で研究・開発したアルミの連続鋳造・圧延技術を適用した新ラインが1975年から日本で本格稼動をしました。
このラインの特徴は、独自の技術より、一般的な鋳造品に比較してより内部組織が緻密で偏析のない均一な材料を得ることが出来ることです。
以来その改良を重ねてまいりました。この技術をそのままベトナムに移転、2014年から本格的にベトナムでも稼動を開始致しました。
単に移転、継承するだけではなく、ベトナム人技術者、作業者はベトナムの環境に適応したものにするべく協力をしてまいりました。
東南アジアを中心にした地域における市場ニーズを開き、その要求品質に答えるべく個々のお客様に対応をしております。
荒引線から伸線されたコイルは抽伸機により棒にされます。棒の寸法は直径φ1.0~φ35.0まで、長さは4000まで対応可能です。
6基の抽伸機を有しており、熱処理と済みあわせ製品にされます。
Wire Rod Process
純地金

溶解

成分分析

鋳造

圧延機

巻取コイラー

Drawing Rod Process
伸線 (渦流探傷機での外観確認)

伸線

熱処理

アルミ棒製造

渦流探傷機での外観確認
熱処理

引張強度試験

真円度試験

梱包

出荷

荒引線(ワイヤーロッド)は、アルミネベトナムの主要製品であり、連続鋳造圧延機ラインと2基の25トン溶解炉です。
荒引生産工程:溶解炉→鋳造→圧延→巻取 (連続鋳造圧延ライン)
Wire Rod Process
地金

溶解

成分分析

鋳造機

圧延機

巻取コイラー

巻取コイラー機
Drawing Rod Process
荒引線

引張強度試験

梱包

出荷

輸送

アルミコイルはアルミネベトナムの主要製品で, 4基の伸線機を備えております。
アルミコイル: 1000~6000系、その他(顧客の要求に応じることが可能です。)
直径: φ 0.1まで製造出来る。
Wire Rod Process
地金

溶解

化学成分分析

鋳造

圧延

巻取

Drawing Rod Process
ワイヤーロッドコイル

伸線

渦流探傷機での外観確認
熱処理

伸線

熱処理

品質試験

ボビン

キャリア

出荷
